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化学兵器 [国を飛び越えたTI]


 


まず、私達の中に化学兵器に詳しい方は、ほとんどいません。


 


秘密裏に行われている事に誰も気づかないのです。


 


 


その為、地域で言葉の暴力など始まったら自分は、大丈夫と思わずガイガーカウンターを


 


買ってください。電磁波測定も、、そしてインターネットではなくお店に出向いてください。


 


 


私は、カウンターを2台遠隔で壊されました。1台は、やはり民間業者ではなく、テクノロジー犯罪で壊せます。


 



 


 


もうそのような時代に入っているのは、分かりますがこの犯罪がある事は、これだけの被害者の訴えかけによって分かっていますが衛星経由で地上の人間が操作をしている為、証拠が残らない殺し方なのです。


更にスマートダストや5Gの電波を使い衛星からの放射線犯罪と連動した複雑な犯罪になっています。


 


けれど、自分の身体の異変は、自分自身が一番よく分かるはずです。


 


そして、警察の言う「民間のあてにならない測定器」は、おおよそざっくりと測れています。


 


動画、画像こそ証拠です。


 


 


これ以上の証拠は、私達には、取れないのです。仮に今日私が倒れて入院して染色体異常の


 


検査をしても生まれつき染色体に異常があるのかこの被爆によって異常があるのか立証できないのです。


 


 


最新の進化した軍事兵器の事など私達に分かるはずがありません。


 


そして、中性子線は、目に見えず時間がたてば体内から消えます。この犯罪は、もう絶対に


完全犯罪になるようにできているのです。


 


 


けれど、自分自身の痛みや当てられている腹部の痛みや疲労感やだるさ、そして言葉の暴力で被害者本人が一番よく分かっているはずです。


 


 


集団ストーカーテクノロジー犯罪は、間違いなくあります。


 


頭上を飛ぶヘリコプター、見知らぬ人の仄めかし、ハニートラップ、盗聴、盗撮、家宅侵入、夢のような話ですが事実なのです。


 


裏で警察が自分の周りを動き回り監視と加害行為の依頼を行っています。


 


何もしていなくても危険人物として地域に職場に親族に風評被害を流され


見知らぬ人間にトイレの便座や浴室ミラーにまで設置されたスマートダストの盗撮器の盗撮映像が


配信され


いつの間にか全国の国民に裸の盗撮映像が配信され放射線当てられているいる瞬間


国民のはけ口になりショー間隔でアプリで生配信されます。


 


何よりもこの被害者の多くの声がテクノロジー犯罪がある証拠です。


 


 


私が癌になったらその報告をしたいと思います。


 


 


このようなむごたらしい殺し方は、人のする事では、ありません。


 


この犯罪を行っている人達は、1度でも自分自身に置き換えて考えた事は、


 


あるのでしょうか、、


 


 


残りの動画を載せます。


 


 








































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報道しない犯罪 [国を飛び越えたTI]


 


私は、このアメブロでsakuraneko330と言う名前で記事を書いていました。


 


この4年分(2016年4月~2020年3月)の嫌がらせ動画を一部載せます。


 


最初は、何だかさっぱり分かりませんでしたが16年前に盗撮されていて


 


それすらもこの犯罪に繋がっていました。


 


私は、1968年3月30日生まれです。


 


私が13歳の頃は、当時とても伊興中学校は、悪く学年の多くに不良グループがいました。その不良グループの母親の不倫相手の東條國榮が警察と繋がっていました。

警察は、おそらく長期間人体実験ができる検体を探していました。

そして東條と同級生に選別され10代で集団ストーカーテクノロジー犯罪の検体に選別されます。後から東條の仲間に聞くと同級生の不倫相手の女性は、家庭環境から私を妬んでいたのではないかと言っていました。

 ここから全てが作られた人生になって行きます。私は、中学卒業後に足立新田高等学校に入学しますが担任と担任の友人の教員と共謀して体罰を受けたり虐めにあいその2名の受け持つ単位を落とします。


 


そして高校2年の最後に留年を告げられますが単位を落としたのは、体育や保健体育でした。


 


出席日数も十分に残っていて追試も両親への相談の連絡も何もないままの決定だったため私の両親は絶句していましたが私が虐めに遭っていたことを知っていたので何も言いませんでした。 


 


 


これはただの虐めではなく集団ストーカーテクノロジー犯罪の加害行為だったのです。


 


私は、伊興中学校の在校中の10代で全校生徒にトイレや入浴まで見られていました。


この頃から集団ストーカーテクノロジー犯罪の検体になっていました。


 


現在も伊興中学校の教員や生徒に常に自宅内のスマートダスト盗撮映像をアプリで見られていますが


私が在校中の40年前にこの犯罪が確立していました。


 


後の34歳で自宅のスナックを手伝い東條の友人の中田武志に関わってしまいますが


中田武志は、「俺たちは、お前を厳選した」。と言っています。


 


集団ストーカーテクノロジー犯罪は、全国規模の被害に拡大していますが選別は、中田武志が


言っているように最寄りの建設会社や伊興中学校の不良グループや宗教団体や区の職員や


教員、警察です。


 


私は、東條國榮の不倫相手で私の中学校の同級生の小川や小川の友人の田島建設に就職した田島


達に選別されています。


それは、伊興中学校と建設会社が今も昔もこの犯罪に大きく関わっているからです。


 


当時、小川達不良グループと私は、何の関わりもありませんが東條達は、私を検体に選別した後


その直後に自宅を改装してスナックを始めた両親に何食わぬ顔で接触して私の家庭に入り込んでいます。


 


これも全て加害活動で両親の人生まで全て作られた物になってしまいます。


 


小川の従妹は、加害活動の為、私の父と交際をして両親を騙し父が亡くなった後私に接触していました。


何度も断り二人きりで会ったことは、ありませんが東條達と共謀して加害行為を企んでいました。


 


両親のお店の常連客や親族まで全てが陰で加害組織に取り込まれた人間でした。


 


高校を辞めた後、ここからは身体操作になります。しばらくの間尿が漏れるなどの体の異変がありました。あざが頻繁にできるようになります。友人関係や交際相手まで今考えてみると全て作られたものでした。


最初は作られていない友人関係であったとしても途中で警察や宗教団体からの依頼が入り全て壊されていきました。


 


そして私だけではなくスナックを始めた両親や姉の交友関係や身辺まで加害組織で固められていきました。


 


 


私は、10代の時には、既にリストに上がっていましたが両親は、そうとも知らずに自宅を改装してスナックを始めています。


 


ここで雇ったスナック従業員に恨みを持たれていた事から私からリストに上がったのか両親からリストに上がったのかは、分かりませんが対象者は私です。


 


同級生の小川の両親は、スナックを開業後常連客になり私の両親と仲良くしていましたが二人とも


60歳くらいで


癌で亡くなっています。


東條の不倫相手でした。


このあたりの人間がこの放射線犯罪とスマートダストの盗撮に大きく関わっています。




そして私の加害に参加している多くの人間は、 両親が経営するスナックの常連客でした。

最初に名前をあげた東條も私の両親の経営するスナックの常連客でした。

私は、10代で知り合った相手と2年交際して22歳で妊娠をきっかけに結婚をしますがこの妊娠や結婚すらも偽装結婚でした。


相手により作られた加害行為だったのです。

結婚生活はすべて精神的な嫌がらせに基づいた加害行為でした。

30歳で離婚をしますがここからも全て作られた加害行為に基づいた人生になっています。

もうこの頃には、地元にスマートダストの盗撮映像がばらまかれ秘密裏に放射線犯罪が娯楽として広まっていました。

そして私が伊興中学校の不良グループから選別されたように自宅前の伊興中学校には、教員や父兄、在校生、教員の OB、 卒業生の建設会社の従業員など加害組織の人間で固められていました。放射線自体は、おそらく10台から照射されていましたが盗撮が広まったのは、この頃だと思います。


 


インターネットで自分の名前を検索すると東京都足立区伊興5丁目が名前について出てきていました。


この当時私は、3世帯住宅の実家の一階に住んでいましたが実家を出て斜め前の土地を購入して家を新築したのは、今から15年前で家を建てた時に既にトイレの便座にまでスマートガストの盗撮カメラが設置されていました。


 


浴室のミラーや目に映るすべての物全てに盗撮カメラ内蔵のスマートダストが設置されていました。


 


自宅内だけではなく全国の区道や電線、すれ違う車、樹木、電柱や看板、住宅の外壁など至る所に全て盗撮カメラ内蔵のスマートダストがばら撒かれどこに移動しても盗撮映像が携帯電話の電波で配信されアプリで多くの国民に視聴されていました。


 


さらに放射線照射の瞬間、ショー感覚で生配信が行われ教育者を中心にその瞬間にアプリで繋がっていました。


 


人間がはけ口を求め人を虐めないと自分を保っていけないという性質を利用した奴隷制度の娯楽でした。

主に行なっているのは、足立区と竹ノ塚警察、足立区や埼玉の建設会社と工務店、伊興中学校含む足立区内全域の教員、自民党の支援者や宗教団体加入者の家族が主になって加害行為を行っていました。


 


 


2016年4月までは、これらの加害行為は、私に気がつかれないように行われてきましたが2016年4月から引っ越しをさせる事を目的とし私に分からせる加害に切り替わっていきます。


 


伊興中学校校内や自宅の私有地での連日の近隣住民のスマートダストの盗撮映像のあだ名をつけた言葉の暴力と並行して放射線を当てられ体調がどんどん悪くなっていきました。


 


仕事中に何かに打たれたような衝撃があり見るものがガラスの 破片が粉々になったような状態になり目が見えなくなったことがありましたがこの時、脳梗塞をやっていたと後から病院の検査で言われました。


 


脱毛や橋本病、高血圧や脳梗塞と続き働くのがだんだん困難になってきました。


 


あまりの体調の異変に2016年1月末に電磁波測定器と放射線測定器を購入して


放射線を当てられ国家犯罪に巻き込まれていた事に気がつきます。


 


放射線測定器を持って移動する度に移動場所の数値が高くなることから一定時間自分に上空の衛星から電離放射線を当てられていることに気がついてしまいます。


 


その事で竹の塚警察署に電話をした1時間後から0.60マイクロシーベルト以上の放射線測定値が出続けるようになります。


 


放射線測定器からは、ガンマ線のブザーが鳴り止まなくなり立ち上がって頭を上空にあげる度にガンマ線のけたたましいブザーと0.70 や 0.90などのありえない数値の放射線測定値になり2020年2月から斜め前の実家に避難するようになりますが避難をしたら今度は、実家の空間線量が異常に高い数値になってしまいました。



 


 


この地区は、カルト地区です。


 


今もこのブログを直している間に近隣の中学生の娘さんとお父さんの映像送信が頻繁にあります。


 


映像送信と言っても加害行為に遭ってない人達からするとよく分からないかもしれませんが私の体内には水道水からスマートダストが大量に入っています。


 


そのスマートダストに無線で外部から映像や音声を送信したりマイクロ波を使って映像や音声を送信することが出来ます。


 


この映像送信や音声送信も加害行為の一環なのです。


 


近隣住民は、ほとんど私の加害行為のために引っ越してきた方たちです。


 


予め周りを固められ加害組織の中にポツンと自分の自宅があるような状況です。


 


子供の頃から私は、足立区で殺していい人間として第一級危険人物としてブラックリストにのります。


地域ぐるみで加害が行われ現在53歳で国を飛び越えた世界レベルのTIにまで拡大しています。


 


けれど最近思うのですが本当は、生まれた時から、もしくは幼稚園の頃から検体に上がっていたのではと思えるような記憶があります。


 


このリストは、些細な理由で登録される事もあり、リストに上がった人間は、冤罪などで


 


持っていけない一般国民です。その国民を学生まで使い長期間拷問して


 


最終的に化学兵器の人体実験にして殺害します。


 


 


 



 


 


嘘でない証拠は、私は、もうすぐ癌になって


亡くなるはずです


 


 


昨日も1シーベルトで放射線カウンターの危険値が鳴り続けて1日中高線量を当てられていました。


 


近いうちに必ず癌になるはずです。


 


表向きは国民を守り裏では、政府との連帯でこのように惨い事が行われています。


 


数多くの亡くなった被害者や癌になった方達、、何の罪も犯していない方達です。


 


この犯罪は、最初から立証できません。私は、最初に引き受けてくれた


 


民間の個人放射線量測定業者にも後から断られ病院でも因果関係は、立証できない


 


と言われ証拠の動画は却下され区にも線量を断られ通販で購入したガイガーカウンターは、


 


すでに細工されていました。


 


グーグルアプリの放射線測定器ですらその地域では使えませんと


 


出ました。証拠の動画は霧がかけてあり、、スマートフォンは、遠隔で切断されました。


 


海外のアプリは、消されてしまいました。


 


私の自宅内の様子は、放射線を当てられた裸の状態で多くの国民にアプリで配信され私が相手を知らなくてもほとんどの国民は私の盗撮映像を見て私を知っています。




そしてこの人体実験や放射線犯罪をおかしいと思う人間は、いません。




支配者と奴隷制度が当たり前になり自分たちが有利なら自分たちが巻き込まれないなら犯罪を楽しみたい、加害行為を楽しみたい、殺人を楽しみたい、虐めを楽しみたいと言う人達が大勢いるからです。

日本政府が行なっている人体実験と放射線犯罪は、この人間の本質を利用した犯罪でした。

よく集団ストーカーテクノロジー犯罪の被害者の方等が 周知活動と言ってビラを配っていますが周知活動をしなくてもほとんどの国民がこの犯罪を知っています。




一定のルールがあり盗撮映像をインターネットなどの公の場にアップロードしない事や公開しない事などのルールが決められています。


 


ルールを破れば死に繋がる危険があるので決して公になることはありませんがほとんどの国民が


この犯罪に加担しています。

 


 


民間企業、国家、宗教団体、公安、全てがグルの国家犯罪でした。


 


 


そして、今も強い電離放射線を当てられてカウンターが異常な数値になっています。


 


 


 


 


 


 


































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死について [国を飛び越えたTI]


 


私は、2016年から現在までのこの4年間、ずっと訳の分からない嫌がらせに遭ってきました。


 


けれど、それがまさか国家犯罪だとは、思いませんでした。


 


私ですら集団ストーカーテクノロジー犯罪と言う言葉を聞いたことがありましたがネットの統合失調症


と言うすり込みでそのような被害妄想的なイメージを持っていましたがその方達がネットで訴えかけている事は、全て事実でした。


 


簡単に説明すると集団ストーカーテクノロジー犯罪とは、1個人対全世界のいじめになります。


 


自分が知らない間に最寄りの地区の警察や宗教団体や公務員、区の職員、学校関係者、建設会社、自民党支援者、清和会などに眼をつけられリストに上がります。


ひとたびリストに上がるとトイレの便座や浴室ミラーにまで設置された盗撮カメラ内蔵の小型チップが


全国の国民にアプリで配信されます。私の場合、脳をハッキングされ何十年も衛星から追跡され24時間365日電離放射線を当てられ体内のナノチップで被ばく値の測定をデータ送信して人体実験が行われています。


 


そんなことをしたら問題になると思うかもしれませんがほとんどの国民が本当は、この犯罪を知っています。


盗撮の配信も放射線犯罪のアプリの生配信も国民の大切なはけ口と娯楽になっています。


 


ルールは、配信をインターネット上に公開しない事、決して公にしない事などです。


 


全世界で行われているマニュアル化した犯罪なので世界TIDAYがありますが犯人が捕まらないのは、


 


全世界の各国で協力して隠ぺいを行っているからです。


 


目的は、人体実験、核実験、精神の実験、国民の支配、奴隷制度です。


 


自宅は、東京都足立区伊興5丁目です。この嫌がらせは、創価学会、自民党の支援者の


 


ご家族そして自宅前の伊興中学校から2016年から4年にわたり行われてきました。


 


けれど検体になったのは、10代からでその頃より盗撮、監視、嫌がらせの加害行為、脳ハッキング


、衛星からの放射線照射が現在の52歳まで継続して行われてきました。


 


水面下で自宅内外のスマートダストの盗撮映像が全国の国民にアプリで配信されていた結果


足立区で私と放射線照射の生配信と盗撮映像のアプリでの配信を知らない人間は、いなくなり


あだ名をつけて怒鳴ってきたのが2016年からですが


実際は、30代のころから自宅に伊興中学校の生徒がやって来て盗撮を仄めかしていました。


近隣住民もです。


 


インターネットで自分の名前を検索すると住所がくっ付いて上がってきていました。


加害行為を加えているのが宗教団体の危ない家族でした。


 


結婚相手までもが工作員で家族全員の人生も交友関係も全て作られたもので親族も全て


加害に参加する徹底したもので私が行く先々公安が危険人物のすり込みと監視と加害の要請


を行ってきました。


 


 


 


この犯罪は、国で認め、区で選別した人間を5Gでアプリに配信して放射線があてられたレントゲン映像の裸の状態でライブ中継をして


 


なおかつ裁き、リンチと言い国民に拷問の時間生配信に参加させている国家犯罪です。


 


衛星経由で脳を追跡して24時間365日放射線照射が行われています。


 


さらに自宅には、スマートダストの盗撮と衛星との連動で放射線照射が行われています。


 


民家業者の調査で原爆でしかでないセシウム137が出ています。


 


 


 






 


 


 


2016年以降だんだんと自宅に家宅侵入されている事やパソコンや携帯電話を乗っ取られている事に気づきます。


 


その為、最寄の竹ノ塚警察署に相談しているうち警察が実行犯でこれが国家レベルの犯罪だと分かります。


 


竹の塚警察の自宅内の仄めかしや公明党との関連の仄めかし、地域ぐるみの仄めかし、


家宅侵入による小型チップの盗撮機器の設置と盗撮の仄めかし、


盗撮の配信の仄めかし、衛星を使った電離放射線照射の仄めかしなど自分も含め家族の人生までもが


作られた加害組織に入り込まれた加害を受ける人生になっていました。


 


 


 






 


 


4年間の嫌がらせで大量に髪が抜け、思うように動けなくなり、様子がおかしいので


 


ガイガーカウンターを購入しました。4年で髪が大量に抜け戻りませんでした。


 


皮膚科では、頭皮が真っ赤になっていると不思議がっていました。


 


4年の間に軽い脳梗塞や高血圧、橋本病と続きました。


 


ガイガーカウンターは、1台目は、ヨドバシドットコムさんで通販で購入しましたが


 


2台目を購入して最新のカウンターは、数値が一定の線量までしか出ないよう細工されている事に


気がつきます。


 


もう1台を購入してから信じられない放射線量の数値が一定時間私の身体から出始めます。


 


他の場所では出ないのですが、私の移動する場所が0.90マイクロシーベルトなどの高線量


 


になりました。そして、その事を竹ノ塚警察署の生活安全課に相談するとしばらくして区の職員が実


 


家にやって来て「最寄の竹ノ塚警察署から電話があり私が母に虐待をしている可能性があると警察から連絡があったと」。言ってきました。


 


母と姉は、事実無根と説明してくれましたが警察は、「可能性があった」を繰り返しました。


 


これは、人体実験の被験者の私を常に盗撮して自宅内外どこに移動してもスマートダストの盗撮映像で会話を盗み聞き


していた警察が私と母が不仲で母を加害組織に引き込めると思いこみ区の職員を呼び冤罪で持っていこうとしました。


 






 


 


 


そして、2020年2月半ばに親戚の家に行きます。そこは、放射線量は、0.05マイクロシーベルトから0.08くらいでした。


 


私は、区の職員に自宅の放射線量が0.60を超えていて危険と電話をしてしまいました。


 


その後、親族の家がずっと0.50マイクロシーベルトなどの高線量になります。


 


けれど、家ではなく衛星からピンポイント攻撃で一定時間私に中性子線の放射線が撃たれていたのです。


 


 


 







 


その事をもう1度竹ノ塚警察に電話すると高線量は、丸一日繰り返されるようになりました。


 


 





 


立ち上がり頭を上げるたびガンマ線のブザーが鳴り続け、


ずっと0.60マイクロシーベルト以上の値が出続け私は、実家で寝たきりになりました。


連日、スマートダストの盗撮を配信される学生が実家の前にやって来て寝たきりの私に


「殺そうと思えばお前なんかいつでも殺せるんだ」と言っていました。


実家の前の家の50代くらいの娘さんが自宅の窓を開け「ハゲ」と私に向かって


怒鳴っていました。犬をわざと近づけて吠えさせたり加害には、地域住民全てに要請が回り


徹底していました。


自宅前の工務店もこの犯罪に大きく関わり出入りしている建設会社も全て放射線照射の犯罪に


加わって盗撮映像をアプリで見ていました。


 


両親や姉は、騙されていますが父は、衛星からの放射線照射の巻き添えで


18年前に64で亡くなっていますが建設会社の近辺やこの犯罪に加わっている人間と


トラブルを起こした数名が40代や50代で癌で亡くなっています。


 




 


 





 


その後もう1度竹の塚警察に電話をして民間業者に測定値を出してもらいその後相談したいと伝えて


 


テクノロジー犯罪の衛星からピンポイントで攻撃の話とCIAで民間人と囚人に放射線照射の人体実


 


験があった為いくつかの州で法律ができていると伝えると電話を切った1時間後からずっと、


 


1日中0.90マイクロシーベルトくらいの値が出るようになり寝たきりになります。


 


2020年3月17日、グーグルプレイから購入した海外のガイガーカウンターをインストールして測定器


 


を私に当てたとたんに危険値が鳴りつづけて線量が上がり続けました。


 


ついにGy/hの値が出たのです。






 


 



 




 


その直後スマホ画面が遠隔で消されました。


 


 


 


 


そして、最寄りの竹ノ塚警察に電話をすると警官が電話で笑いながら「何、止めてほしいの」?と言いました。


 


ここまで、警察との会話をほとんど録画していますが加害に参加していなければ逆におかしい内容になっています。足立区もです。


 


とにかく引っ越してよや盗撮映像の仄めかしなどあり得ない


会話内容でした。


 


youtubeに上げた動画は、シーベルトが隠してありました。


 


そして、後から投稿した動画は、パソコンの小型チップに無線で遠隔操作を行い1シーベルトの単位を1ミリシーベルトに変えてあったのです。


 


vimeoに投稿した79番が本当の動画ですが、見られなくなっています。


 


 


そのことを編集しようとするとパソコンを操作されシールドがかかりました。


 


けれど照射されていた本当の、放射線測定器の単位は、  Sv ではなく Gyでした。


 


 


 


 


 



 


 


 


 


 










 


 


 


 












 


今日も一日中高線量を当てています。


 


私は、おそらく近いうち癌になり殺されます、、


 


けれど、こんな狂った恐ろしい世の中で生きていたくないのです。


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