パソコン全体に設置された小型チップ [PC放射線]
パソコン全体に設置された小型チップ
パソコン全体に設置された小型チップが私の体内のナノチップと認証して衛星からの電離放射線がパソコン本体に当たっている瞬間です。
私が廊下に入った瞬間に認証を行い上空の放射線がパソコンに当たった瞬間ですが狭い家なのでパソコンは常に私の体内のスマートダストと認証を行いほぼ1日中パソコン本体に電離放射線はあたっています。
電源が入っていなくてもパソコンを閉じた状態でもパソコンの黒いケースに小型チップがたくさん付いていてそこからも常に電離放射線が私に当てられています。
先ほどニコニコ動画のコメントで外の光は眩しいのに動画投稿はできるんだというコメントがありましたが2021年3月までは、パソコン操作も通常に行えていましたがそれ以降目に激痛が走るようになりパソコンの作業も1日せいぜい3時間程度ですがそれも放射線防護メガネをつけて画面を目一杯暗くして目の前を画用紙で覆って何とか投稿していますが目が充血してした目のところは切れて白目が濁って黄色くなっています。
パソコンから大量に電離放射線が出られるようになったのは、 この犯罪に完全に気がついた2020年3月からです。ここからほぼ丸一年放射線防護メガネをつけずに作業していたため水晶体をやられてしまいました。わずかに入ってくる光がものすごく眩しいのですが私は通常の人たちと異なり入ってくる光は、区道や電線や樹木など方法の小型チップと認証を行い電離放射線が入ってきているのでこのようになっています。
通常の光を見て目が痛くなっているのではなく電離放射線を直に見ていたから目が痛くなっています。
一階で洗濯を干していると眩しくて目が開けられなくなったことがありますがその時映像で確認すると私有地の小型チップが一斉に私の眼球に向かって放射線照射を行っていたからです。
左側に見えるのは通常の薄茶色のフローリングの階段の床です。
このゆかも電離放射線が当たり様々な色の粒子で覆われぷれているのが分かると思います。
私有地の小型チップだけではなく近隣住民の樹木や街路灯、外壁、自家用車など方々の小型チップから一斉に私に向かって電離放射線照射が行われ目が見えなくなってきていました。
先ほどから近隣の家族の笑っている映像送信と近隣なので本当に実際に笑っている声も聞こえますが失明したり私が死んだとしても大笑いすると思います。
四角い液晶部分から電離放射線の光がはみ出しているのが見えると思いますが拡大するとやはり様々な色の粒子に追われています。
飛び出しているのは外部から送られてくる指示に沿って上空の電離放射線がパソコン本体に渡りそこから私に照射されているので飛跡が飛び出しています。
上の映像を放射線可視化と言う他の被害者の方のブログを見て画像編集ソフトで彩度をあげてみました。青くなっているところが放射線が強く当たっているところだそうです。
パソコンキーボード部分に設置されている小型チップのセンサーが外部からの放射線の当て方の指示を出しています。
キーボードの文字の部分も電源部分もシルバーの金属部分も全て同じ形に変形していると思いますが残像ではなくこの時この形で私に電離放射線が当てられています。
拡大します。
こちらも可視化した映像です。
右側に立体型の変形したものが見えると思いますがこれはパソコンの電源ボタンです。
通常の電源ボタンはただの丸い平べったいものですがこの電源ボタンの小型チップから電離放射線が私に当てられているため変形しています。
電源ボタンの変形を拡大します。
変形した電源ボタンと同じ形でパソコン液晶、キーボード部分の文字などが全て同じ形で変形していると思いますがこの時この形で私に放射線が当てられています。
そして電源が入っていようがいまいがパソコン本体についてされた小型チップは、認証され行っていれば一日中電離放射線が照射されています。
パソコンに限らず目に入るもの全てです。
肉眼ではこの変形も電離放射線の飛跡も粒子も見えませんが撮影することによって実際は、このようになっていることがわかります。
それは電界磁界の数値でもガイガーカウンターの数値でも同じですが撮影されるのは、
粒子や飛跡だけではなく外部から送られる超音波のような無線の指示の電波の波も撮影されています。
キーボード部分先端が特に青白く発光していますが電離放射線がここを通過しているからです。
立体で飛び出していた電源ボタンが今度は逆向きに立体で飛び出しています。
それと同時にパソコン液晶部分のアイコンも同じ形で飛び出しています。
こちらも上の映像を可視化したものですが青い部分が特に放射線の数値が高い部分だと聞いています。
パソコン先端に一本の白い線が見えると思いますがこれはパソコン本体の四角くて小さい充電ボタンになります。
左側の金属部分に白い飛跡がたくさん見えると思いますが肉眼では見えません。
この白い飛跡は、電離放射線が通過した後に撮影されます。
拡大すると上の映像の秘跡は虹色の様々な色がミックスされた粒子に覆われていると思います。
これが電離放射線の特徴で日中外などで撮影すると筆跡は虹の塊で写っています。
衛星からの電離放射線は、私の脳波を追跡して24時間365日照射されていますが私が移動した場所は常にこの虹色の飛跡が撮影されています。
この廊下にはパソコンが1台置いてあるだけであとは何も置いていないのですが先ほどの電源ボタンの一本の線のところに青白い 黄色や様々の色が混じった粒子が写っていると思いますが通常このようなものは、肉眼では見えません。
今度は、パソコン本体に二つの丸い粒子が写っているので拡大してみました。
また一斉に同一方向に変形が始まります。
パソコンには、様々な形の粒子が見えます。
拡大します。
今、近隣からカナ入力に変えられ旦那さんの笑っている映像送信。
今日の明け方、テイコウペンギンの動画に切り替わると近隣の中学生の娘さんが笑っている映像とお父さんが嫌がっているやり取りの
リアクションの映像送信がありました。
一斉に同一形状に変わりますが放射線の当て方の指示がこうなっています。
通常キーボード右上についている丸い電源ボタンですがこのように立体で飛び出していますが拡大すると青や緑になっています。
電離放射線の粒子は日中明るいところで撮影すると虹色のように赤や黄色や緑や青にミックスされて撮影されますが夜間や暗がりで撮影すると緑や青が強調されて撮影されます。
写り方が違うだけで日中撮影されている様々な色がミックスされた粒子と同じものです。
廊下の階段脇に置いてあるパソコンはパソコン以外のものは周りに何もありませんパソコン本体のみですが本体金属部分やキーボード部分全てが3 D で飛び出す立体で変形しています。
キーボード先端の白とオレンジのランプや電源ボタンの丸いランプバッテリーの白いランプなど通常は丸と四角芋のですが立体で飛び出し変形して通常周りにないものが白い飛跡となって現れています。
この遺跡は、パソコンに上空からの電離放射線が当たりパソコンの小型チップに送られてくる放射線の当て方の指示に沿ってパソコンから飛び出し至近距離から私に当てられています。
画像編集で切り取った画像を編集すると彩度をあげている部分が青くなっていますが青い部分全てに電離放射線があたっています。
青くなっていない部分にも電離放射線はあたっていますが青い部分が特に放射線が高い部分です。
拡大すると全てが白くなっていたり様々な色の粒子がミックスされた通常肉眼では見えない色になっていますが電離放射線の影響です。
液晶部分は変形し長方形ではなくなり四角い枠から飛び出しています。
飛び出すというのは電離放射線の粒子と飛跡と光です。
2021-05-19 16:55
nice!(0)
コメント(0)
コメント 0